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新入社員の皆さんへ、学生気分でも良い場合もある(私の経験なので、全ての人に当てはまる訳ではありませんが・・・)。

そろそろ春ですね。

 

新たに、社会人生活を始める人も多いはずです。

 

新入社員として、会社に入社して間もなく、配属先で「学生気分で、いるな!」と言う先輩社員は多いと思います。

 

しかし、その様な発言をする先輩の多くには、同じパターンでありました。

 

・自分の為に他人が動いて当たり前と思っている。
・自分の価値観は、皆共通と思っている。
・部下を支配してなんぼだと考えている。
・誰かと比較して仕事が出来る人間だと思い込んでいる。
・今の仕事がキツイのは、上司、あるいは、営業部が悪い。

 

そう、新入社員になって、周りにいる先輩社員あるあるですよね(*ノω・*)アチャ-

 

私が思うに、学生気分は大した問題ではないと思います。もっと深刻な問題がありますよ。そう、新入社員が学生気分でいることよりも既存社員の「先輩気分」や「上司気分」でいることでは、ないでしょうか。

 

「私は年上で体力ないから~、この仕事は後輩がやる仕事だから~、お金にならない仕事だから~」を理由にして、肉体的な仕事をしない。「私は歳を取って覚えが悪いから~、昔のやり方と違うから~、また新しくなるシステムが悪い~」を理由にして、パソコンを使った仕事をしない。だけど、会社で長年仕事をしてきたから、その分の『プライド』だけが異常に高い。仕事に口は出すけど、体を動かさない。その様な社会人が近くにいませんか?

 

そうしているうちに、他の同期たちが面倒を見ていた後輩が自分を追越して出世する。あるいは、自分が面倒を見ていた後輩が簡単に辞めていった。それが面白くないと愚痴をこぼす。それどころか、気が付くと自分自身が誰からも信用されない人間になっていた。私は、長年仕事をしてきた!なのに未だに出世できないのはおかしい!!

 

このような人間に上司も呆れて、こう言うと思います。


「君に、後輩の面倒を任せると、会社を辞めていく人が多いので、悪いけど出世なんてさせないぞ。」

 

そこまで厳しく面と向かって言う上役は少ないと思いますけどねー。しかしながら、上司からも同期からも後輩からも避けられている人がいますよね・・・。問題は、その人の下で常に仕事を選ばず働く健気な弱い立場の人たちですよ。

 

はあー、日本の何処かで、毎日夜遅くまで、こういう環境下で頑張っている人々がいると思うと頭が下がります。休職中の身なので、特に深夜になるとそう思ってしまいます。でも・・・「我慢だ!今我慢して、私も歳をとったら、ああいう風に、部下や弱い立場の人間に接すれば良いんだ!」と考えてはいけないと思いますw

 

今後、増々会社や組織の上下関係の存在意義が気薄になると思います。つまり、今までの長年の『経験』や過去の出来事から学んだ『感覚』が頼りになるような繰り返し的な仕事は、人工頭脳やロボットが行う。そして、老若男女隔たりなく、今までにない程の高度な技術力や創造力を求められる時代になるかもしれませんね。更に、リストラや配置転換も当たり前のように実施される時代になると思います。東証一部上場企業?老舗?大企業?だから安定・安泰とは限らないと思います。

 

そう、社会人になっても、仕事をしながら学生時代のように新しいこと・違ったことを学び、常に最高のパフォーマンスを維持する体力作りは必須ですね。そして、かなり踏み込んだ話をすると、いざ正社員から別の契約形態になっても、リストラされても、仕事を長期間休むことになっても、あたふたしないように学んで準備を怠らないことですね(=偉そうに言っていますが、それをすれば良かったと、私が今反省しているのですよw)。実は、従来のように仕事終わって、上司や先輩と一緒になってお酒なんか飲んでる場合ではありませんww

 

そう考えると、私にはまだ学生気分があって良かったとな、思います。もし、私がガチガチの「先輩気分」の休職者だったら、まさかこのように英語の勉強なんて出来なかったと思います。「俺は、英語が出来る人間になりたい。しかし、なぜ30歳過ぎたこの私が、中学・高校レベルの英語の勉強をしなければならないんだ!もっと良い方法ないのか?!」・・・結局、何かと言い訳にして、変われない人間だったかもしれませんね。これは、決して英語に限らず、実用的な他の資格勉強にも言えます。もちろん、禁酒・禁煙の実施、ダイエットや体力作りにも言えます。

 

散々、ここまで書いてて・・・

 

おや?それって、学生気分の意味が違うのでは?「学生気分」ではなく、「学生の気持ちでいる」ことではないだろうかと気付きましたww

 

まあ「仕事の事より、勉強したい気分」なので、学生気分として表現しましたw