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小さい頃の私「大丈夫!!、僕は、かっこ悪い大人にならないだろう。」→結果www

子供の頃、アニメのクレヨンしんちゃんをよく観ていたのを思い出します。

 

そこで出て来る野原ひろしは、当時の私にとっては「とてもダサい大人」代表みたいな存在でした。ここで、なぜダサいのか、その説明は省きます。

 

そして、20年以上経った今の私は、深く反省する毎日ですw

 

あのとてもダサい大人と思っていた野原ひろしは、実は、とんでもなく、カッコイイ大人ではないかと・・・。

 

インターネットで調べると、このように、思う男性が多いみたいですね。


子供の頃は、「大人になれば、当たり前のように恋愛が出来て、当たり前のように結婚出来て、当たり前のように子供が出来て、当たり前のように住宅を所有できる」。そう考えていました。

 

しかも自分は、野原ひろしより、可愛い奥さんと子供がいて、良い仕事をして収入も多く、立派な住宅を所有している。そう、毎日が安泰になると考えていました。

 

・・・。

 

実際の私はどうでしょうか?

 

子供はいません。独身です。恋人もいません。持ち家なんてありません。しかも、休職中です(´;ω;`)

 

どうして、こうなったのか?

 

もちろん、原因は私自身であることに違いありません。恋愛であろうと、結婚であろうと、生活であろうと、それに対する適切な時期に適切な努力を怠ったからです。

 

なぜ、怠ったのか?

 

そのヒントになるような本を読んで妙に納得したことがあります。その本とは、鍋田恭孝氏の『子どものまま中年化する若者たち 根拠なき万能感とあきらめの心理 (幻冬舎新書)』です。残念ながら、その本の内容と自分が重なる部分が度々あるのです・・・。

 

1980年代生まれの私ですが、正直言うと、病弱な子供でしたが、苦労知らずでした。テレビが当たり前のように観られて、毎日の食事に困らず、親がクルマで何処かへ連れて行ってくれ、祖父母に会えば可愛がられる。その繰り返しの生活に慣れすぎたせいで、こう思っていたかもしれません。

 

「がむしゃらにならず、かっこよくやり過ごせば何とかなる」・「かっこ悪い事はしたくない(汗を流して努力せず、楽な方法で得たい)」・「周りが何となく理解出来ているから自分も大丈夫」・「親ができることは、自分も普通にできる」

 

このように、生まれた時からモノに恵まれ、工夫や知恵を絞るという生活をせず、スイッチやボタン一つで何でもできちゃう世界で過ごしました。そうなると、何となく根拠なき万能感に浸ってしまい、ちょっと努力すれば必ず成功するという勘違いが先走った人生になっていたかもしれません。実際は、努力しても、それが全く無駄になってしまったり、失敗や挫折が多い世の中です。だから、一時的に努力しても、かっこ悪い自分が嫌なので、すぐに仕事も恋愛も諦めてしまう。そして、決め台詞がこちらです。

 

「俺には向かない~」、「俺には他の生き方がある~」、「俺は他人と違って~」

 

これは私の口癖ではありませんが、このような言い訳をする人が多いようです。

 

もちろん、これが不幸で、あれが幸せ、とは限りません。時と場合によって評価なんて変わるでしょう。

 

しかし、ひとつ言えることがあります。

 

結婚して子供がいて持ち家がある野原ひろしを馬鹿にする資格は、今の私にはありません。

 

はぁー、反省の毎日です|柱|ヽ(´・_`・。)反省…